自分の役を知る

大堂庵は、あなたがご自身のたましいを磨くお手伝いをさせていただきます。

自分に与えられた役を知るには、どうしたらいいでしょうか。

それには、今ある自分をありのままに知ることが必要です。

役というものを、難しく考える必要はありません。

例えば、この文章を読んでいるということは、

あなたには「日本語を読む人」という役があることになります。

例えば、男であるとか女であるとか、

日本に生まれたとかアメリカで生まれたとか、

病気をしているとか敏感だとか、

そういった、あなたの持っている属性がすべて、

あなたに与えられた役なのです。

その、数えきれない役の中で、

どれを大切にして、どれをそれほど大切にしないか。

それはあなた自身が決めることであり、

その選択により、あなた自身の役がはっきりしてくるのです。

ですから、自分に与えられた役を知ろうとするとき、

特別な何かは必要ではありません。

ただ、あなたが自分自身を安心して見つめられる環境があれば充分です。

とはいえ、自分のことを見つめるというのは、

想像するよりずっと難しいことです。

自分一人ではうまくいかないこともあるでしょう。

そんなときにどうするか、次のページではそのことについてお伝えします。

次のページ『自分一人では難しいとき』

ここからは、役について詳しくお伝えしていきます。

​次のページ『自分の役とはどういうものか』

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