たましいの働き

大堂庵は、あなたがご自身のたましいを磨くお手伝いをさせていただきます。

ここでは、たましいの働きである意思(意志)についてお伝えします。

私たちの体は、私たちの意思とは関係なく働きます。

例えば、私たちが仮に止めようと思っても、心臓は動き続けています。

このことは、私たちの体が私たちの本質とは無関係であることを示しています。

同じように、私たちの心も頭も、

私たちの意思とは関係なく、感じたり、考えたりします。

心も頭も、体に付随するものですから当たり前のことです。

私たちの本質であるたましいにコントロールできる可能性があるのは、意思だけです。

意思は思考と似ているので区別がつきにくいかもしれませんが、

瞑想などを通じて自分の思考を見つめる訓練をすると、

意思と思考が明確に異なるものであることを実感することができるようになります。

たましいが働かなくても、体は働くし、心も頭も働きます。

だから、ただ体が生きるだけであれば、

たましいは働く必要がありません。

ですがそれは、ただ命を消費しているだけであって、

いのちを大切にしていない生き方だと言えます。

たましいを磨く生き方をするためには、

​能動的に意思を持って生きることが必要なのです。

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