役に感謝する

大堂庵は、あなたがご自身のたましいを磨くお手伝いをさせていただきます。

世界に与えられる役を受け入れる上で、大切なことは、

与えられた役に感謝をすることです。

最近の研究で、私たち人間の体は他の人のために行動することで

喜び、活性化する、ということがわかってきたそうです。

世界に与えられる役を受け入れるということは、

それだけで他の人の役に立つということです。

世界に与えられる役を受け入れ、その役を全うすることは、

自分自身のたましいを磨くことにつながるだけでなく、

他の人の役に立つことになり、自分の体を活性化させることにもなるのです。

そのために大切なことが、役に感謝するということです。

世界に与えられる役を前向きに受け入れるスイッチが、

感謝するという行為で入るのです。

勘違いしないでいただきたいのは、

役に付随する他人や環境などに感謝をするのではなく、

役そのものに感謝をするということです。

もちろん、感謝はすればするだけよいものですから、

他人や環境などに対して感謝をできるのならばそれに越したことはありません。

しかし、私たちに与えられる役の中には、

到底感謝したいという気持ちにはならないものもたくさんあります。

そんなときに、無理に他人や環境などに対して感謝をする必要はありません。

ただ、役を受け入れようと思えた時に、

その役と、役を与えてくれた世界と、役を受け入れられる自分に、

感謝をするだけでいいのです。

それだけで、役を前向きに受け入れるスイッチが入り、

​たましいを磨く生き方ができるようになるのです。

ところで、感謝をするというと、

幸せになりたければ感謝をしなさいという言葉を思い出すかもしれません。

そのことについて、次のページでお伝えします。

​次のページ『幸せは役ではない

© 2017 taido takamine